プロジェクト未来遺産とは
未来遺産運動の活動の一環として実施し、長い歴史を超えて人々が紡ぎ続けてきた文化遺産や、
自然とともに生きる知恵や工夫の中でつくりあげてきた自然遺産という豊かな贈り物に光を当て、
それらを未来に伝えていこうという人々の意欲を活性化させることによって、時代を切り拓いていこうとするものです。
日本ユネスコ協会連盟は、未来に伝えたい地域の文化・自然遺産を守る市民の活動を
「プロジェクト未来遺産」として登録し、それを推進する地域を日本全体で応援する仕組みをつくります。
応募プロジェクトの重点テーマ
① 市民が主体となって地域の文化を守り継承するプロジェクト。
② 市民が主体となって自然を守り継承するプロジェクト。
有形文化、無形文化、自然等を保護・継承するもの。
今期の重点テーマとして、急速に失われつつある「危機にある遺産」「生物多様性」の保護・継承に資する活動に配慮します。
プロジェクト未来遺産に登録されると
日本ユネスコ協会連盟は、実施団体と協議の上でプロジェクトに下記の活動助成をいたします。
- (1)助成金
- ・活動助成金の贈呈(選ばれた10件程度のプロジェクトに合計総額500万円程度を助成)
- (2)広報協力
- ・プロジェクト未来遺産登録式典での広報
・未来遺産運動ホームページ上での広報 ほか - (3)企業からの協力(協力合意が成立した場合のみ)
- ・企業の協力形態に応じた応援資金やボランティア派遣等の提供
選考の流れ
申請されたプロジェクトは、未来遺産委員会により下記の段階を経て選定されます。
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- 選考は未来遺産委員会によっておこなわれます。
- <未来遺産委員会>
【委員長】
西村 幸夫(東京大学先端科学技術研究センター 教授)
【委員】(アイウエオ順)
秋田 実(三菱商事株式会社 環境・CSR推進室長)
アレックス カー(株式会社 庵 取締役会長、東洋文化研究者)
あん・まくどなるど(国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット所長)
高階秀爾(西洋美術振興財団理事長)
知花くらら(モデル)
東儀秀樹(雅楽師)
前田耕作(アフガニスタン文化研究所所長)
西山厚(奈良国立博物館学芸部長)
黛まどか(俳人)
宮田繁幸(東京文化財研究所無形文化遺産部部長)
鷲谷いづみ(東京大学院農学生命科学研究科教授)
ほか学術専門家・企業代表者・文化人 30名 (2011年1月現在)
特別協力: JR東日本、レクサス、日清紡ホールディングス株式会社















