〈学校名〉 岡山県立矢掛高等学校
〈学 年〉 3年
〈作品名〉 『大名行列』
私たちが高校3年間、様々な活動を通して触れてきた矢掛の人々のぬくもり、まちに受け継がれてきた文化。古き良きものを次の世代へと伝えていきたいと思っています。
【審査員講評】社団法人日本ユネスコ協会連盟理事長 野口昇
少子高齢化の問題をかかえる中、地域の伝統的なお祭りを、まちぐるみで大切に守り育ててきたことが良く伝わる作品です。
この「大名行列」という行事を紹介することによって、まちの昔と今の姿を表現しつつ、一方ではこのお祭りを続けるため、高校生自身も準備や当日の出演に参加していかなくては、というしっかりしたメッセージが伝わってきます。
〈学校名〉 富山県富山市立中央小学校
〈学 年〉 5年
〈作品名〉 『安全・安心なおいしいお米』
米作り体験を通して、農家の方の努力を知り、当たり前のように食べていた米一粒一粒を大切に感じるようになりました。
安全・安心な富山の米に感謝し、ずっと残していきたいという思いを込めました。
【審査員講評】デジタル表現研究会D-project会長 中川一史
伝えたいことが何なのか、どのような順番で構成したらいいのか、ナレーションはどういう言葉にするとわかりやすいのか、など、しっかりと考えてきたことがよくわかる作品になっています。
短い時間の中で、すばらしい表現ができています。
〈学校名〉 沖縄県北谷町立北谷中学校
〈学 年〉 1年
〈作品名〉 『自ら守るウチナーの海』
何も考えずにポイ捨てをしてしまう人がいる反面、ウチナーの海を必死で守ろうとしている人がいます。
私たちのまちの宝物、サンゴをずっと残していくために、何ができるかを考えながら、制作しました。
※「ウチナー」とは沖縄の意
【審査員講評】あいおいニッセイ同和損害保険株式会社広報部長 山内直也
身近な「たからもの(美しい海と珊瑚)」に対する愛情や、子どもたちの純粋な思い(ポイ捨てごみから「たからもの」を守りたい)、そして自らも行動する姿(海岸清掃活動)が美しい映像と訴求力あるナレーションで見事に描かれた秀作です。
わたしたち大人も環境に対する意識を今一度考え直す必要があると強く感じさせられました。
2010年度審査員(※五十音順)
浅井 孝司 日本ユネスコ国内委員会事務局次長、
文部科学省大臣官房国際課国際協力政策室長
山内 直也 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社広報部長
大石 芳野 写真家
中川 一史 一般社団法人デジタル表現研究会D-project会長、放送大学教授
野口 昇 日本ユネスコ協会連盟理事長
主 催:社団法人日本ユネスコ協会連盟
共 催:D-project(一般社団法人デジタル表現研究会)
事業協力:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社












